金星環(金星帯)

金星環(金星帯)の手相21個の意味!感受性・美的センス・芸術的な才能・恋愛タイプもわかる?

金星環の意味21個のご紹介です。

手のひらには生命線や頭脳線・感情線など主要線のほかに、重要な線がたくさんあります。
今回はその中の一つ、金星環(金星帯)です。
Venus(ヴィーナス)ライン・エロス線ともいわれ愛と美・芸術性を象徴する線。

金星環(金星帯)を持つ人は、どんな性格?
また、どんな出会いや恋愛をするのでしょうか?

21個のパターンについてみていきたいと思います。

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金星環(金星帯)とは

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はっきり出ている金星環です。

金星環(金星帯)とは、人差し指の間から薬指の間にかけて弧を描くように表れる線。
線の状態は切れ目のない線もありますが、ほとんどの場合キレギレになった線が多いものです。

また手相の主要な線と比べると、細くあらわれるのもこの線の特徴です。

エロス線やVenus(ヴィーナス)ラインともいわれる線ですが。
異性に関することだけでなく美的センスや感受性・芸術的な能力の有無を表しているものです。

この線をもつ人は、男女の別なくセクシーで不思議な魅力や色気を持つ人。
なので、知らず知らずに人を引き付ける力があります。

ミュージシャンやファッションデザイナー・メイクアップアーティスト・俳優さんなど、芸能や音楽分野で活躍されている人に多く見られます。

そんな金星環(金星帯)には、様々な形があります。

ここからは、金星環(金星帯)の形による違いや恋愛のパターンについてみていきたいと思います。

1.はっきりと切れ目のない金星環

はっきりと切れ目のない金星環です。

金星環がはっきりした線で切れ目なくつながっている人は、早熟で異性に対する関心の強いタイプです。

強い感受性のみを示す場合も多く、異性に対する空想にふけることも多い傾向。

恋愛関係になると、非常に情熱的な恋愛にのめり込むことが多いです。
ですが中には異性に対しては積極的でなく、芸術や音楽などに情熱を注いでいるケースもあります。

2.キレギレの金星環

キレギレになっている金星環です。

金星環が数本あり、すべての線がキレギレに出ている場合があります。
この手相を持つ人は、強い感受性と神経質な一面をもっています。

美意識が高くおしゃれで、こまやかな愛情を持つタイプ。

好きな人ができれば激しく燃え上がりますが、気分にムラがあるため長続きしない恋になりそうです。

ですが、別れてもすぐに次の恋人ができる人が多いのもこのパターンの特徴でも。
愛情をストレートに表現する人といえます。

また、研ぎ澄まされた感性や創造性に恵まれ芸術分野や作家・カメラマン・デザイナー・美容関係などで活躍する人が多いタイプです。

3.真ん中が空白の金星環

真ん中が空白の金星環です。

真ん中部分がつながらずに空白になっている金星環です。
金星環は、途切れなく弧を描く線は珍しく、多くの場合は真ん中部分がつながっていません。

この手相を持つ人は、人あたりのソフトな雰囲気を持ち、周りの人からも好感を持たれるタイプ。

常に異性を意識し積極的に行動する性格ではありません。

また恋愛関係においても、情熱的ですがダメだと思うと諦めるのも早いでしょう。

人差し指と中指の間、薬指と小指の間から伸びている線が長くなるにつれて、感受性や美的センスが磨かれてきます。

4.金星環が複数ある

金星環が複数あります。

異性を引き付ける性的な魅力の持主。

金星環の中で、一番魅惑的なお色気をもつタイプです。

そのため、異性からは常に注目され誘われやすい人といえそう。
モテるあまりに異性関係にだらしなくなったり、気分にもムラがあるので独占欲に強い人がこの手相の人と付き合うのはつらいものがありそうです。

さらに金星環は二重・三重にあらわれるほど旺盛な情恋を示し、アブノーマルな行為に惹かれやすい一面があります。

また一方では感受性が豊かなので、しっかりした頭脳線があると芸術などクリエイティブな分野で活躍する人も多い傾向。

結婚線が長く、複数の金星環まで伸びて入り込んでいる人は、神経質でヒステリックな傾向を持つでしょう。

この一面が強くあらわれた場合は、心霊世界への興味から影響をうけやすくなり精神的なバランスを崩しやすい可能性があります。

5.土星環に重なる金星環

土星環に重なる金星環です。

土星環は、中指の下にあらわれる半円形のマーク。
忍耐力や研究心・我慢強さを示しています。

島田秀平さんは「アブノーマル線」と言われ、少し変わった性癖の持主とも。
恋愛に刺激を求めるタイプで、独特のこだわりをもった人です。

そんな土星環に金星環がからみあっている相は、我慢強い恋愛でどんな障害があっても愛を貫く傾向があります。

土星環がはっきりしているほど、粘り強さが強調されます。

6.乱れた金星環に星マークがある場合

乱れた金星環に星紋があります。

バラバラに散らばるように刻まれた金星環に、星マーク(星紋)が出ている場合は、男女の営みの過多によって機能が衰弱していることをあらわすもの。

この手相の人は、手のひらにシワが多く乱れた線で、二重三重に金星環が形成されていることが多い傾向です。

セックス依存症に陥りやすいタイプで、性感染症などの病気に注意する必要があります。

7.波状の金星環

波状の金星環です。

波状の線の金星環を持つ人は、多情多感な性質を持っています。

非常に情熱的な気質を持ちながら、感受性も強い性格です。

異性に対する関心が強く、肉体的な欲望のままに行動することも多い傾向。

感受性も強いため、神経質な一面がエスカレートする可能性があります。

コントロール不能にならないよう注意が必要です。

8.土星丘から水星丘にかけて出る金星環

土星丘から水星丘にのびる金星環です。

人差し指と中指の間から出た線が、小指の下の水星丘にまで届いています。
このタイプは、金星環のもつ意味をさらに強化することになるもの。

この手相を持つ人は、創造的享楽にふける傾向があり、一種病的でアブノーマルな傾向を持っています。

異性への関心を、芸能やクリエイティブな分野に向けることも大切です。

9.金星環に細い縦線があらわれている

金星環に細い縦線がある金星環です。

金星環にあらわれる細かい縦の線は、色情的な面にとても神経質な人です。

それは一種変態的な面をあらわすもので、神経質な気質がエスカレートした相といえます。

「もしかして自分の金星環もそれに近いかも?」と感じたら、行動や考えを見直してみましょう。

そして、他に興味のあることが見つけられるといいですね。

10.結婚線が金星環の中まで伸びている

結婚線が金星環までのびている場合です。

結婚線が金星環に届く手相は、愛情や結婚生活に恵まれないことが多いです。

異性への関心人一倍強い人ですが、神経過敏で気難しい性質でしょう。

そのため、お相手に対する注文もうるさくなりがちに。

いろいろと口出しをしすぎて、うまくいかなくなるタイプです。

11.細い金星環が複数ある

細い金星環が複数あります。

金星環がすべて細い線で描かれている相は、きわめてデリケートな感性をもち過敏なほどに神経質な人です。

そのため芸術的な分野や官能的な文学で才能を発揮する人も。

また風俗の分野で成功する人もいるでしょう。

金星環を持つ人の恋愛タイプ

1.奔放な恋愛をするタイプ

奔放な恋愛をするタイプです。

金星環に加えて手のひらの下部分に横にはしるビア・ラシビア線があり、さらに結婚線が乱れていると奔放な恋愛をするタイプ。

ビア・ラシビア線をもつ人は、何事も型にはまることを嫌い自由を求める性格です。
それは恋愛も同じで、モラルや常識に縛られることなく、奔放で自分の欲望のおもむくままに行動します。

なので、この相をもつ人は男女の別なく一人の恋人や配偶者では満足できない傾向。

結婚線が複雑に入り乱れていると、愛や性も入乱れます。
つまり結婚線の形がまっすぐに伸びていれば愛もまっすぐですが、複数の線がからみあうなど複雑だとその愛情表現も複雑なものに。

愛情の形は、平穏な恋愛では飽き足らなくなるタイプ。
感情面はもちろんですが、性愛面においても波瀾万丈でドラマチックな展開になるでしょう。

金星環があり、ビア・ラシビア線がある場合、情愛面では自由奔放、性愛も激しい情熱をもつ人。
大胆な行為を楽しむとか、複数の人と関係を持つなど、”魔性の女”や”ドンファン”などとされるタイプです。

ボディピアスやタトゥーなどに溺れる人も多いです。

金星環が入り乱れて何本もあれば、その傾向がより強くなります。

2.オープンな恋愛をするタイプ

オープンな恋愛をするタイプです。

頭脳線が生命線の起点とはなれた場所からはじまる離れ型の頭脳線をもつ人は、積極的で大胆な行動をとるタイプ。
楽天的で度胸もあり、独立心のリーダー型の人です。

さらに末端が枝分かれするなど乱れた結婚線は、古くから離婚線と言われてきたもの。

ですが、この線は離婚線というよりも、白黒はっきりした愛情表現をするタイプの人にあらわれやすいということがわかってきました。

つまり、このタイプの結婚線をもつ人は、好きになれば周囲を巻き込むような激しい恋愛をしますが、嫌いな相手とは口も利かないという極端な愛情表現をする傾向。

離れ型の頭脳線に加えて金星環と乱れた結婚線があると、男女間の営みをタブー視することがありません。
なので、人前でも堂々と愛情表現をするなど大胆な恋愛をする人です。

隠し事のできない性格なので一度好きになると、大らかでオープン、大胆な恋愛を楽しむでしょう。

3.秘密主義の恋愛をするタイプ

秘密主義の恋愛をするタイプです。

オープンな恋愛をするタイプと正反対なのがこちらのパターン。

手のひらを横切る1本の線は、生命線・頭脳線・感情線が一つになったマスカケ型の手相です。

この相の人は一般的に内向型で、考えていることが周囲からわかりにくとされています。
正直な自分の気持ちを周りの人に、知られることを好まない人が多い傾向。

なので、好きな人や気になる人があらわれても、親しい友人にも内緒にする人です。

そんなマスカケ型に金星環が出ていると、内面では激しい情愛の炎が燃え上がっている場合が多いようです。

ですがどんなに情熱的でも表立って表現せず、自分の気持ちを悟られないような行動をしてしまいがち。

周りの人にも、また恋のお相手にもわからないように隠し、極秘な恋愛をするタイプなのです。

4.心配性で嫉妬深い恋愛をするタイプ

心配性で嫉妬深い恋愛をするタイプです。

金星環があり、キレギレの感情線・キレギレで下がった頭脳線・下向きの結婚線があると、妄想に近い嫉妬心をもつタイプ。

自分のことを好きがどうかを相手に尋ねないでいられないとか、もしかして相手が浮気しているのでは?と過度な心配をしがち。

確認したいという欲求から、”一日に何度もに電話やメールをしてしまう”そんな行動に出るタイプです。

その特徴は次の3つの線にあらわれます。

  • a.キレギレになった感情線
  • b.キレギレで下に下がる頭脳線
  • c.下向きになった結婚線
  • a.キレギレになった感情線

    キレギレになった感情線線の持主は、愛情に敏感で人への関心度が高く、愛されたい願望の強い人といえます。

    手相では、線は乱れているのは悪い意味が多いですが、感情線に限っては多少乱れている方が、感情豊かで良い相となります。

    ですが、キレギレになるほど乱れていると、自分では感情のコントロールができないくらいに、恋愛に陥りやすいこと傾向です。

    b.キレギレで下に下がる頭脳線

    頭脳線は下がれば下がるほど、内向的で空想家、独特な感性の持主です。

    また、物事を深刻に考えすぎ、悪い方へと考えがちの心配性な癖があります。

    ロマンチックで、芸術方面で活躍する人も多いので、恋愛に固執することなく他の注意を向けることも大切。

    c.下向きになった結婚線

    長い結婚線は、恋愛や性に対して関心が強い人です。

    ですが、結婚線が下向きになると不安感がつのり、自分に自信がなくなるでしょう。

    結婚線の先端が下がり感情線に近づくほど、愛情表現がゆがみ嫉妬深くなっていきます。

    .

    金星環にくわえて、a.b.cのような特徴があれば、普通の嫉妬や心配性とは違ってきます。

    それは事実ではなく起こりえないようなことを次々に妄想し、そのことをくよくよと思い悩む、被害妄想のような状態に陥ってしまうのです。

    この状態が自覚できた場合は、少し離れたところから自分を見つめなおし、考えすぎないようにしましょう。

    5.ドラマチックな恋愛に発展するタイプ

    ドラマチックな恋愛に陥るタイプです。

    結婚線の先が金星環に届いていると、恋愛面で劇的な展開が訪れそうです。

    ”ドラマチックな出会いから恋愛が始まる”とか、”羨望のまとになるようなお相手から愛される”、そんな未来が目前に迫っている可能性があります。

    異性への情熱や欲求が高まっている時、そのエネルギーを素直に表現するとよい結果が得られそうです。

    6.アブノーマルな恋愛を好むタイプ

    アブノーマルな恋愛をするタイプです。

    金星環・結婚線・ビア・ラシビア線の3つの線が、それぞれ特殊な形をしている場合は、危ない世界に足を踏み入れてしまう可能性があります。

    aのように複雑な線の金星環に加えて、結婚線が鎖状になっていると危ないラブプレイに興味がでるなど、アブノーマルな行為に関心が向いている時です。

    さらにビア・ラシビア線がcのように乱れて複雑な線であれば、そこに奔放さも加わります。

    この線が島紋(アイランド)になると、この状態はさらに危険な度合いはさらに大きくなりそうです。

    7.偶然の良い出会いに恵まれそうなタイプ

    偶然の出会いに恵まれるタイプです。

    金星環が複数ある相は、魅惑的なお色気を持つ人。
    そんな手相に加えて、bの幸運線、cの影響線、dの形の頭脳線があるという、出会いに関して最強の手相です。

    異性を引き付けるオーラが上昇し、男女を問わず人との出会い運の好機です。

    いろいろな出会いの中から、良縁をつかんでいくでしょう。

    a.3本以上の金星環がある

    このタイプは金星環の相の中でも一番魅惑的なお色気を持つタイプ。
    良い意味で、異性に媚びるような魅力が増している時です。

    異性から声を掛けられやすい雰囲気を醸し出しています。

    b.幸運線がある

    月丘の丈夫から薬指の付け根に向かって、カーブを描く幸運線は、太陽線の一つで人気線ともされるもの。

    その文字とおりに人気や幸運に恵まれ、成功や名誉運にご縁がある線です。
    ですから、この時期の出会いは、よいご縁となる可能性が高いです。

    c.2本以上の影響線がある

    月丘から運命線に向かって斜め上に伸びる影響線が、複数本あらわれていると、出会い運アップの時期です。

    d.頭脳線の先が月丘または第二火星丘に向かう

    頭脳線の先が月丘の上部分または、第二火星丘に向かっている人は、メリハリのあるタイプ。
    知らない人から突然誘われても(ナンパなど)、ついていく度胸ももっています。


    このように、出会い恵まれる運気ですが、あまりにも軽率な行動は禁物です。

    思わせぶりな態度や過度に露出したファッションは、せっかくの良縁を逃しかねません。

    チャンスのときこそ、節度を持った行動で良縁をつかみましょう。

    8.不倫の恋をしやすい時期?

    不倫の恋をしやすいタイプです。

    キレギレの金星環に加えて、bのように結婚線の上下に平行する短い線、cのような情愛線
    があると、外に目が向き不倫傾向が強くなる時期です。

    a.キレギレの金星環がある

    キレギレの金星環がある人は、熱しやすく冷めやすい人。
    夫婦やパートナーとの関係に飽きた可能性も。

    刺激的な新たな恋を求めている状態です。

    b.結婚線の上または下に補助線がある

    結婚線の上または下に、短く平行する線が現れると、不倫傾向が高まっていることを示すものです。

    c.生命線の内側に情愛線がある

    生命線の内側5ミリ以内で生命線にそって伸びる短い線が出ると、不倫に走る傾向が強くなります。

    不倫とわかっていてもお相手にのめり込んでしまいがちになる時期。

    なお、生命線の内側から5ミリ以上離れて平行する線は、二重生命線となります。


    今の状況がマンネリ化し、愛情を注ぐ人を求めているのかもしれません。

    ですが、金星環がキレギレの人は、美意識も高く強い感受性が強い人。
    その有り余るエネルギーを、恋愛だけでなく趣味や仕事などに向けると、不倫に走るのを避けられるでしょう。

    9.盲目的な恋愛タイプ

    盲目的な恋愛をするタイプです。

    薬指と小指の間から出て弧を描く金星環が、太陽線を横切って止まるのは、盲目的な恋愛をすることを示すものです。

    「恋は盲目」と言われ、人を夢中にさせるもの。
    周りが見えなくなり、時には理性や常識も失わせるといいます。

    その恋愛を貫いた代償として名誉や財産などを一時的に失ってしまいやすい手相です。

    ですが、この手相は恋愛対象もかわりやすいという面もあります。

    10.熱しやすく冷めやすいタイプ

    熱しやすく冷めやすい人です。

    金星環がある人は、異性に関心が強く感受性も豊かでセンスのよいタイプです。
    なので、出会いも多くモテるでしょう。

    ですが、薄くキレギレになった金星環が複数ある人は、気分にムラがある性格。
    それに加えて、bのような感情線やcのような結婚線があると、熱しやすく冷めやすい恋愛になる傾向です。

    a.キレギレの金星環

    このタイプの人は、感受性が豊かで神経質な一面があります。

    愛情面では気分にムラがあり移り気なタイプ。
    なので、中々この人と決められないようです。

    b.感情線の上下に細かい支線がある

    感情線は他の線と違って、少々乱れているほうが良い線です。
    ですが、このように上下にたくさんの支線がでて乱れていると、感情の起伏が強くなってしまいます。

    出会いも多いが、惚れっぽくて飽きやすい傾向が強くなりそうです。

    c.薄く短い結婚線が10本以上ある

    さらに、このように細くて短い結婚線がたくさん出ていると、モテるけれども恋愛面が安定しにくい傾向です。

    複数ある結婚線のうちから、1本が伸びてくると本命の恋愛になるでしょう。


    この手相を持つ人は、異性には常に関心があり意識しているので出会いには恵まれるでしょう。

    しかし、他の人から誘われると、目移りしてしまうことに。

    1人の人に決める決断ができない傾向です。

    自分の気持ちと向き合い、あなたにとって大事な人は誰なのかを考えることが大事です。

    次々と浮名を流す行為は、良縁を逃すはめになる可能性があるので禁物です。

    まとめ

    金星環(金星帯)について、みてきました。

    ダイアナ元英国妃やノーベル賞作家のアンドレ・ジイドさん、マナー評論家の酒井美意子さん、作家の中島 梓さんも金星環をお持ちだったそうです。

    また、歴史上の大人物にも、金星環の持主が多かったともいいますね。

    今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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